薪ストーブという響きには、原始的なイメージもあります。
鉄板の時計型のストーブから学校などで使われていただるまストーブ(本来は列車の中で使われていたタコの頭のような形の薪ストーブ)などをイメージする方も少なくありません。
なぜ、この便利な時代に薪ストーブなの?
いえ!!便利だからこそ、ゆったりとした時の流れを楽しめる薪ストーブへの憧れが強いのかも知れません。
薪ストーブは機械ではありません。電気もいらなければ、焚き手の思うままに。
今のストーブは極めてハイテクで頭が良いんです。排ガスをクリーンにするメカニズムを備えていて、
焚き手がいかに使いこなせるかによって、とても優れた燃焼機器にもなり、
ただの焼却炉にもなってしまいます。
そこで、どの薪ストーブを選ぶかによって、快適な薪ストーブライフを送れるか、後で買い換えなどを考えるかなど、大きな差がでてきます。 |
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| ■薪ストーブの材質には大きく分けるとスチール製と鋳鉄製があります。 |
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スチール製は、モダンなデザインや丸みを帯びた優しいフォルムを持つ物まで様々。北欧などのメーカーに多く見られ、暖房を目的とするよりはインテリア重視と言った捉え方の方がいいかも知れません。
特に、北海道などでしっかり暖房をとりたい方は慎重にご検討を。
鋳物タイプよりは、ストーブの温まり方が早い反面、逆に冷めるのも早い。
オリジナルで、制作されている物も厚い銅板製の物が多いですね。 |
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鋳鉄製は、デザイン、大きさなども豊富です。
暖かさも柔らかく、暖房能力にも優れているので、主暖房にもお使いいただけます。
ライフスタイルや部屋のイメージに合わせて、デザイン、大きさはもちろんホウロウ等のカラーバリエーションの選べる物もあります。
最近はクラシックラインに加えモダンラインなども人気がでてきています。
タイプによって、暖房能力や性能も違ってきますので確認が必要です。 |
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■燃焼方式には、大きく分けるとキャタリティック方式とノンキャタリティック方式があります。
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キャタリティック(触媒方式)の物は燃焼効率も高く、薪の持つエネルギーを95%以上引き出すことが可能で、しかも、環境負荷物質を90%軽減。
薪の消費量を少なく押さえる事が出来ます。
キャタリティックに未燃ガスを通す事により未燃焼成分を二次燃焼させ、排気ガスの中の微粒子が少ないクリーンな燃焼を実現。
但し、煙の回路を切り替えるレバーの開閉を必要とします。
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ノンキャタリティック(クリーンバーニング方式)の物は、取り扱い方が簡単ともいえます。
ストーブ上部や後部に設けられた二次燃焼空気を取り込む穴から燃焼空気を炉内に取り込み未燃粒子を燃焼させます。
シンプルでクリーンな排気を実現させました。
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エヴァーバーン(アメリカ正式名称)。
非触媒の薪ストーブでアメリカ観光保護庁基準の廃棄物排出量の一番少ないストーブとして公認されました。
バーモントキャスティングスの薪ストーブには“垂直・水平燃焼機構”が搭載されています。今回は触媒だけではなくセラミックファイバー製の二次燃焼室をストーブの背面に設置し、この燃焼ボックスを通す事で触媒搭載機種と同程度の高効率燃焼率と排煙のクリーンさを実現しました。
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材質、燃焼方式とも、どのタイプを選ばれるかは、専門店でその違いをよく理解されてからの方が良いでしょう。
当社では、どちらのタイプも焚いておりますので、目的やお好みに応じて、的確なアドバイスをさせて頂きます。
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